Mother

お久しぶりでございます。本当に久しぶりな更新ですね。
最近ひっそり影で書き溜めることが多かったのですが、ちょっと連載ものも目を向けねばと妄想していたところでした。そんなおりに、拍手メッセージいただいたり、イラスト頂いたり、これは多分そういう運命なのだよと思いました。
というかね、ついったで立て続けに夢絵貰って、わたしこれ、幸せすぎてそろそろ死ぬんじゃないかと恐れました。み、みなさん、もっと私に死期を悟らせてもよいのですよ！


星の子は皆さん髪の毛ふわふわなイメージがあるようですね。はい、私の設定は気にしないでください。筆が動くままに描いたあの夢絵は別に公式じゃありません。公式は皆さんの思い描く少年です。

星でリドル書くとなんか、純粋にキモチワルイ人になる。十七で書くと、別人。私には原作に忠実なリドル様は書けないと悟りました。とっくの昔に。

ブルーブラッドは貴族の事をさすけど、まああの、あれだ、鬱くしい感じでイメージしていただけたらとおもいますです。