Mother

随分書き溜めていたのでいっきに消費しようと思いまして。

主人公の家出は終了しました。
見つかり方があっけないのは仕方ない。
というかぶっちゃけ顔みりゃわかるだろって話ですよね。
小説や漫画なんかで、髪型と髪色変えただけなのに気づかないとか普段どんだけその人に興味ないの？ねえって感じなので……
私は変な所でリアリティを追求しだしてしまうのでこういう時厄介です。
でも追求するわりには解決策が見当たらないのでマスクをしたり、やっぱりちょっと二次元の魔法を借りて完璧には気づかないようにさせてもらいます。
まあ、うすうす気づいてはいたと思いますよ。ただ主人公が自白するか証拠がないと駄目だと兄さん達は思ってた訳ですね。
瞬間移動能力を認めた時、主人公と東條さんの共通点を発見したって事かなと。
本当は電気をパチパチさせて格好良いシーン作ってみたかったんですが、やめました。

Melはもう暫く続きます。
同時に残響ローズマリーもう少し書き足したいなーと思ってます。




拍手撤去させてもらいました。
もともと拍手は、短めのお話書いた時に公開する場として用いていたので。
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