夢あるあるを読んでて、『やたら猫にたとえる』っていうのにハグゥ!とダメージを受けていますこんにちは。
十七歳とハルジオンは猫例えが多いですね。
でも夢あるあるって大抵女主のあれだから男主になるとまた違ってくるんですよね。まあ猫にたとえるのは男女関係なく多いと思いますが。しなやかで色っぽくて愛され系でマイペースな感じがね。
まあ、あるあるにいくら引っかかろうと、自分の作品を実際に読んだときに少しでも面白いとか好きだとか思われれば跳ね返せるのです。あるあるはただのあるあるなので。ただ、揶揄されるあるあるは、設定を活かせておらず、力不足だということなのです。がんばれ私。がんばれ。
私は猫に喩える以前に、主人公を天使だとか魅力的だとかすごい漠然とした存在に召し上げることも多いので……なんというか一歩引いてみてみるとうわあ……ってなっちゃうかもなんですよね。
だからといって魅力の無い人を書きたくはないし、魅力的な人だとあらわす為には誰かに魅力を感じられている所を書かなければならないでしょう?
まあ、エスカレートしすぎなのでしょうね。ごめんなさい。
そういえばGHの長編は二つあるのですが……あれですね、原作沿いを二回もやるのは初めてです、私。だからすごく面倒くs(略)
内容は少なからずかえるつもりです。まあ、そもそも私原作にそんなに則らないので大丈夫か。
今回は主人公ビンタされました。わーい。そろそろこの人怒られたほうが良いんじゃないかな!?!?って思って。身を案じてビンタまでしてくれるのはジーンだろうなあ、あの白い手で頬を叩いてくださいお願いしますって気持ちで書きました。気持ち悪いですね。主人公は当然反省はしてませんけど。