桃井さん、あんな中途半端に終わらせてごめんなさい。いや、ほんと。終わりっていうか、一段落だと思ってください。桐皇編書くから。ちゃんと書くから。
って、その前にテツくんと黄瀬だけ視点書いてみました。青峰くんはねーあんまり想像できないんですよね……。
本当は虹村先輩ともうちょっと仲良くしたかったんです。学校帰りとかに偶然会って、主人公が「先輩、パピコしません?」って誘うネタがあったんです。あざとい!あざとい!
あと体育祭で借り物競走のどっちかで『かわいいい後輩(かっこいい先輩)』と指定されて走ってほしかったんです。お互い深い意味は無くて、虹村先輩的にはバスケ部の後輩なんてかわいくねーやつらばっかりだし、主人公は先輩に知り合いいないし、まあかわいいしかっこいいよなって、うんうん頷いて選択する、色気の無い二人を想像してよだれがでちゃう。でも虹村先輩は一応、かわいい後輩として選んじゃったことがちょっと照れくさいし、周りに冷やかされてアヒル口で目を逸らしつつ、ぽんぽんって頭撫でてほしいです。せんぱいかっこいい……惚れる。
小説には出来そうにないので、ここで語って発散しました。

主人公の唇は、テツくんが奪うか黄瀬が奪うか迷ってたんで、いつか黄瀬×主人公も書きたいです。これはIFで。本編?の二人はマジで普通の男友達です。黄桃っていいよね……おうとうも美味しいし(関係ない)
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